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2013-06-19 22:00 | カテゴリ:2013 九州編
【ハンバーガー旅行】 九州編 第19話

2013九州旅行後半 (272)

移動:長崎県長崎市

ハンバーガーも大好きですが、ビールも大好き、そして旅も大好きです。
さすがにこのバーガーブログを読んでいる方に「たかがバーガー」なんて見方をする人はいないでしょうが、ビールも一緒です。
「とりあえずのビール」にも、様々なジャンルがあって、地域性のあって、そして作り手の個性が現れる飲み物なんです。
バーガーが食べる小麦&ビーフであれば、ビールは飲む小麦&ホップ。
長崎の人はあまりビールを飲まないそうですが、私にとっては長崎でビールを飲むことに歴史的ロマンを感じました!
■旅のBGM
Iron Maiden - Moonchild


旅は24時間、朝も昼も、そして夜もまた旅の時間。
それぞれで経験する時間は感じられる度合いもベクトルも異なります。
夜には夜の楽しみ方があって、長崎には長崎の楽しみ方があるのでしょう。
でも長崎を十分に楽しめたか、九州を毎晩楽しめたかと言われるとちょっと答えに困ります。
だからこそまた遊びに行きたいと思うのですが、そんな機会また来るかな。
かすかに現れた月を眺めながらグラバー亭から中華街へと向かいます。

■中華街
2013年5月4日
2013九州旅行後半 (246)

グラバー亭は小高い山にある家なのですが、そこから降りて歩いて向かったのが中華街。
こういう階段に異国な情緒を感じます。
日本でいて、中国のようでいて、そして赤レンガで時代も感じさせます。
ほんの一瞬、どこか異世界に迷い込んだような瞬間。

2013九州旅行後半 (250)

グラバーから歩いて20分ぐらいはしたかな、中華街の始まりを示す門へと着きました。
横浜や神戸の中華街にも行ったありますが、長崎の中華街は初訪問です。
案外、中華街のエリアは狭く区切られていましたが、異国情緒があって楽しく眺めました。

2013九州旅行後半 (252)

中華街の中は、観光客が多く見受けられて、ディナー時間というのもあって賑やかな雰囲気です。
まさに中華街らしい中華街の光景、人々が陽気でいてエネルギーに溢れていて、そして混沌としたような印象。

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ぶらり中華街に寄ると必ず買ってしまうゴマ団子。
どこで買おうが、どの地域の中華街で買おうが、決して外れない安定感抜群の味。
でも本国で食べたら味はやっぱり変わるんだろうか、そんな疑問が海を超えた大陸へ想いを馳せさせます。

2013九州旅行後半 (254)

この中華街も江戸後期から作られたようで、この中華街で色んな外国人の接待を行ったりと幕末の長崎の歴史の舞台でもありました。
出島があったからこそ、日本の玄関口として国際色豊かな情緒が育まれたんでしょうね。

■佐世保チェーン店
2013年5月4日
2013九州旅行後半 (255)

そしてその中華街から繁華街へと向かう途中に出てきたのが、こちらの長崎・佐世保を代表するチェーン店。
ログキット。
バーガーを注文する人の列に人気ぶりが感じられます。
会話から、皆さんどうも他県からの旅行客たちでしたけど長崎県に来たら佐世保バーガー食べたいですよね。

2013九州旅行後半 (257)

思えば、長崎市内の単独ハンバーガー屋さんってないなぁ~今夜は長崎でバーガー食べられないのか…と思ったら食べておこうかなと考えました。
時間はギリギリでしたが、ラストオーダーに間に合って、注文しちゃいました。

2013九州旅行後半 (259)

小さな屋台風のバーガースタンド。
狭いスペースに2人体制で手際よくバーガーを焼いていきます。
閉店近いこともあって焼きながら片付けもテキパキとこなしていました。
やっぱり、しっかりとマネージメントされているなと感じます。

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所狭しと鉄板に広げられた具材の数々。
佐世保バーガーというのは、とても「お好み焼き」に似ていると思う。
お好み焼きも具材ひとつひとつで味を伝えるのでなく、全体のまとまり感で「お好み焼き」とさせています。
佐世保もまた然り。肉が決して主役でないところに佐世保らしさを感じます。

2013九州旅行後半 (268)

やっぱり旨い。
小さな小屋で作るハンバーガー。
長崎を旅行した時には、やっぱり食べておきたい味。
大げさに聞こえるかもしれませんが、これを食べずに長崎へ旅行した気にならないほど、やっぱり満足感のあるハンバーガーです。
佐世保バーガーとは、そういう次元のバーガーに思います。

2013九州旅行後半 (260)

今更ですが、看板のログキットボーイと思っていたのは、実はオーナーの女性でした。
滅多にお店に出ないそうですが、数ある写真から「あ、この人女性か!?」と初めて知りました。
うーん、またもや佐世保に行かなくちゃならんね。

2013九州旅行後半 (270)

佐世保の味を堪能したあとは、ビールを飲みに行きます。
バイクを降りたなら、ビールを飲まなくちゃもったいないじゃん!
(観光はどこにいった・・・)

■長崎のビール
2013年5月4日
2013九州旅行後半 (275)

旨いビールを求めて、市内を歩いていきます。
スマホ検索で色々と探すのですが、居酒屋さんばっかりでクラフトビールやビールパブのような店が見当たりません。
唯一それらしい店を発見してアーケードを歩いていきます。

2013九州旅行後半 (276)

途中に出てきたこちらの百貨店で「大沖縄展」というのが行われていました。
営業時間外なので、中に入ることはできなかったのですが、沖縄のハンバーガーが出店されていました。
沖縄か~、九州の次はやっぱり沖縄かね~。
こちらのお店の名前を忘れないように写真で撮っておきました。

2013九州旅行後半 (279)

さて、やってきたのはこちらのお店です。
中に入ってみると、、、実は違うお店に紛れ込んでしまいました(爆
こちらはワインとスイーツを楽しむ女子向けなお店だったようで、ビールは下のお店ですね~と案内されました。

2013九州旅行後半 (285)

気を取り直してコチラ!
「ナガレの離れ」という名のビアバー。
数少ないビールが豊富なお店です。

店内に入るとうっすらと落とされた照明が大人の雰囲気を感じさせます。
カウンターに座って、最初の一杯を考えます。

2013九州旅行後半 (286)

まずは最初にバスペールエール。
英国ペールエールのお手本。この味を基本にエールの何かを味わうと人生楽しくなってきます。
ん~ウマイ!
やっぱり自分はビール好きなんだな~と感じ浸る至福のひと時。
店員さんも気さくで優しい方で、なかなか素敵なお店だったのでした。

いろいろな世界各国のビールが置いてあって悩むところですが、最近はもっぱらドメスティック。
“バスペ”の次はベアレンさんのビターエールを注文。
長崎県で岩手県のベアレンさんが置いてあるあたり、なかなか良いお店のセンスでしょ?

2013九州旅行後半 (287)

長崎ではビールといっても、大手ビールしか飲まない、なおかつ最初から焼酎を飲む人も多いと聞きました。
ビールを楽しむ人はまだまだですね~なんて言っていましたが、今年は福岡でベルギービールウィークエンドが開かれるし、今年は日本のビールのターニングポイントになるかもしれませんね、なんて夢を語りました。

2013九州旅行後半 (282)

そうそう!長崎で飲まないといけないのはKIRINビール。
グラバーさんに乾杯!
日本にビールを普及してくれてありがとう♪

お店の方も知らなくて大変ガッカリしたけど、地元の有名人トーマス・ブレーク・グラバーさんが日本のビールに残した功績を長崎の人はもっと誇りにしたほうがいい。
ビール好きにとっては歴史的なゆかりの地であるだけに残念感がハンパなかったですが、長崎には多種多様な魅力がたっぷりあるので、ビールに対する意識が低いのは致し方ないか。

2013九州旅行後半 (284)

でも、この後タバコを吸うお客さんが来て、煙が流れてきてゲンナリ。
大人の場所なのでタバコはしょうがないし、自分も昔は吸っていたので吸いたい気持ちも判るのですが。。。
人のタバコの煙だけは好きになれないです。。。
楽しみにしてきた食事やお酒を一気に台無しにされてしまう、、、ということで退店。

2013九州旅行後半 (281)

よく判らないのですが、ビールをテイスティングして楽しむのにタバコって邪魔じゃない?
ビールが持っているモルツ&ホップの贅沢な香りも舌触りものどごしも、すべてタバコが台無しにすると思うのですが、どうなんでしょうね。
一連の流れで、長崎県民のビールの楽しみ方・ビールに対する価値観がとても乏しいことが分かって寂しかった。。。

■ハシゴ
2013年5月4日
2013九州旅行後半 (289)

さて、なんか消化不良でお店を出てしまったので、飲み足らなくて先ほどの2階のお店に突撃。
なるほど、先ほど店員さんが言っていたけれど女子たちがたくさんいました。
おぉアウェイ、、、

2013九州旅行後半 (288)

アウェイにひるまず、カウンターに座ってシングルモルト。
なんかもう長崎でビールを飲もうという気にもなれず、久々にウィスキー。
一杯だけ飲んで、さらに・ロックバーへと繰り出します。

2013九州旅行後半 (292)

こちらのお店は地下にあるお店で、ライブスペースもあるバーでした。
若いグループと少しお話を交えながら、ビールを飲み直しました。

2013九州旅行後半 (294)

自分がメタル音楽好きということを伝えると、なんとも微妙なジャンルの音楽をかけてくれて「それじゃない」感がたっぷりあって苦笑してしまいました。
それオルタナバンドですやん。

2013九州旅行後半 (295)

ずっと微妙な音楽が流れて飽きてきたし、マスターもDJブースでCD漁っているし、若者グループとも“音楽的相違”もあったりして、なかなか居心地も悪くなってきたので退散。
メタルと言ったら、メイデンあたり流せばいいんですよー。

2013九州旅行後半 (299)

なーんか、微妙な終わり方でつまらないので、最後にちゃんぽんを食べに行きました。
酔いきれないから、お腹を満たしちゃおうという安易な考え。
そして今夜の締めのちゃんぽん。
美味しかった。

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