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2013-06-18 22:00 | カテゴリ:2013 九州編
【ハンバーガー旅行】 九州編 第17話

2013九州旅行後半 (231)

移動:長崎県長崎市

早いもので、もう17話。
でも後半戦、一日目がまだ続いているという。。。
話ながーい、自分でも思います。
皆さんついてきていますか?(笑

そしてBGMも毎回ブレずにアイアンメイデン!
こうやってくり返し繰り返じ、まるでギターリフのように繰り返すことが美学なのです!
そこに訪れる出会いやハプニングが、時にドラマティックに感じられるのであります♪
■旅のBGM
Iron Maiden - Wasting Love

自分が初めてアイアン・メイデンというアーティストの曲を聴いたのは、この曲でした。まさにこのPV。
なんてメロウで暗いバンドなんだろう、なんて思いましたが、この曲だけメイデンの中でも異質なバラードだったと気づくのはもう少し後でした。
でも、海外の曲というのはこんな曲すらもシングルカットしてオンエアーするのかと、ちょっとした異文化体験でした。
違う文化に触れるというのは、大変刺激的な体験です。

■日本初のクラフトビール
2013年5月4日
2013九州旅行後半 (201)

市内を走る路面電車。
せっかくなので乗って移動してみます。
目指すはグラバー亭。
(あぁ宮崎で、グラバー亭という名の洋食屋さんで食べたチキン南蛮が思い出す、また食べたい。。。)

2013九州旅行後半 (202)

グラバー亭には10歳前後に一度訪れたことがあります。
元々、親父が長崎出身で、帰省した時に親父が連れて行ってくれたんです。
それが、まったく思い出に残っていない。
とにかくつまらなかったことしか覚えていない(爆

2013九州旅行後半 (205)

不思議と当時の親父と同じ歳になって、グラバー亭に対する興味というものが大変湧きました。
江戸~明治の時代の変換時に活躍したイギリスの武器商人であり、そして日本にビールの礎を気づいた立役者でもあります。

2013九州旅行後半 (214)

そのグラバー亭、当時のまま建物が残っていますがやはり舶来の建物というものは、未だに憧れを抱かずにはいられないロマンがあります。
初めて見た時は本当につまらなかくて、グラバーって誰?状態だったのですが、日本を変えた人物でもあったんですね。
彼や当時の状況を偲んで、建物を見学しましたがとても有意義な時間を過ごしました。

2013九州旅行後半 (208)

グラバーから見た夕焼け。
この夕焼けをグラバーさんも見たし、多くの幕末の志士たちも見たことでしょう。
日本を洗濯しなくちゃいけない、なんて事を当時の若者たちは大層なことを掲げて突き進めたものです。

2013九州旅行後半 (216)

そんな夕焼けを見える位置にグラバーさんの彫像がたっています。
イギリス人らしい、どこか気難しそうな顔していますが、商売の上手さで数々の功績を残した方でもあります。

2013九州旅行後半 (224)

坂本龍馬や、多くの藩士をかくまったり、留学させたり、岩崎財閥とつながりがあったり、とにかく多方面に活躍した人で、その顔の広さや残した形跡は多く、とても面白い。
自分も歳をとったのかな、なんて思いながらグラバー亭から長崎の夕焼けを眺めました。

2013九州旅行後半 (218)

そして、一番の功績はなんといってもビールを日本で作り始めたことでしょう!
この写真は、キリンビールのラベルの元ネタになった狛犬だそうです。
ちなみにキリンビールのラベルは麒麟なんですが、そのヒゲはグラバーさんのヒゲを真似たとか?

2013九州旅行後半 (225)

歴史の選択というのは、後になってからでないと分からないものですが、今私たちが決断している物事も100年後から見たら大きな決断、ひょっとしたら小さな一歩が100年後の大きな1歩になっているかもしれませんね。
グラバーさんが作った「ジャパン・ブルワリー・カンパニー」は、まさに初の国産クラフトビールでありました。

2013九州旅行後半 (232)

今、日本の各地のブルワリーで、国内外の技師を招いてクラフトビール造りが進められています。
100年前に生まれた国産ビールは、やっと第2ターンに突入したと言えるでしょう。
日本で飲めるから、地産地消のローカルで飲まれるビールが誕生しています。

2013九州旅行後半 (235)

今、私たちはくり返しの歴史の中の「小さな一歩」が「大きな一歩」へと変貌するドラマティックな今を生きています。
歴史というのは、つながっている、そしてこれから未来へとつながっていくものだと夕焼けを見ながら、心の中でなんとも言えない感動を覚えたのでした。

2013九州旅行後半 (233)
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