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2013-06-01 22:00 | カテゴリ:2013 九州編
【ハンバーガー旅行】 九州編 はじまり

九州旅行前半 (38)

やっと腰を落ち着けてブログを書ける日が来ました。
毎日毎日、一日一日がとても短くて、色んなことをしたくても本当に時間が足りなくて、仕事休みの土日でやっと一息つける日が来ました。
GWに九州へ行ってきました。
その話を始める前に、3月には佐世保から東京へ戻ったあと、福島、茨城、山梨、静岡へ行き、4月にも福島へ再度バイクで訪れています。
そんな旅の土産話もぜひしたいところですが、目先の九州ブログを先に書いてしまいます。

回を重ねるごとに、どんどん旅ブログが長くなりがちなんですが、今回の九州編もすでに超ロングストーリーになりそうな予感です。。。

色々あったな~、、、いつか自分ものんびりビール片手に読み返したいと思います。
■旅のBGM
Iron Maiden - Fear Of The Dark



九州編BGMはオールIRON MAIDENです!
イギリスが生んだヘヴィメタルの最高峰に位置するバンドです。
英国ならではの誇り、自信、威厳、そして深淵な世界を体現する後世に伝えたいバンドです。
経験した数々の出会いも別れも景色も、バイク&バーガーのこの旅にはアイアンメイデンがとても似合う。
とにかくかっ飛ばしたバイク旅行、スピードに乗ってご一緒にお読みいただければと思います。

あぁもうこの1曲目だけで自分今からすでに涙目状態(笑

■はじまりは富山から

九州旅行前半 (1)

2013年4月24日。
本来であれば、普段通りの一日が過ぎていたはずでした。
でも、人生って本当に何が起きるかわからないものです。
今私は、富山にいます。
親族の法事に参加するために、会社を早退し富山まで来ました。

人生とはとても儚いものだと思います。
いつ何時、生きていることが終わってしまうか判らない。
終わりが判らないまま私たちは生きていく。

であるならば、私たちは今生きていることを最大限に楽しみたい。
少なくとも私は味わいたい。
いつか、あぁ楽しい人生だった!と笑顔でサヨナラが言える、そんな最後を迎えられるように。

九州旅行前半

これから、九州旅行編を始めます。

法事に参加して、自分の私的な楽しみを謳歌することに戸惑いもありましたが
元々予定したバカンスでもあるので、人の生の終わりに立ち会った今、人生の儚さを痛いほど感じているがこそ、今自分ができることと、しないといけないことを抱いて旅に出ます。

九州旅行前半 (25)

本来であれば、まったく普通のGWバカンスとなるはずでした。
人生というのは、長いようで短い。
そして世界というのは狭いようで広い。
私が今まで生きてきた世界というのは、なんて狭いのだろうと思います。
どんなに日本を旅してきても、どんなに遠くへと旅立っても未だに狭さを感じます。

色んなことを考えました。
狭さとは自分の裁量、人の器によるものが大きいのではないかとかね。

ハンバーバーというものについて、わかったような気になっていましが、それが単なる自分の器で測ったものでしかなかったのが痛いほど判った気にもなりました。

本当は、世界は広い、日本もまた広い。
まだ知らない日本がある、まだまだ日本を離れるわけにはいかない、知ったつもりになるのは時期尚早。
未だ見たことのない、九州という地のハンバーガーに出会いに向かいます。

九州旅行前半 (17)

富山を離れる前に、ぜひ寄っておきたいクラフトバーガー専門ショップがあります。
それが、ここサウスバイウエストサウスカフェ。
富山駅から歩いて10分以内と、とてもロケーション的にもアクセスしやすい場所にある、富山には大変珍しい今時のグルメバーガー店。

(本当はグルメバーガーという呼び方はもはや好きではないんですけどね)

九州旅行前半 (6)

ここのハンバーガーは日本屈指の美しい盛り付けをしてくれるお店、という私の認識。
日本中を旅して、お皿というキャンパスに盛り付ける美学、というものをココのお店で感じ、学びました。
バーガーは決してファストフードではない、そして単に山積みされたサンドイッチじゃない、そんな美しい日本人らしい感性と美しさをこの店に見ることができます。

九州旅行前半 (8)

そしてこの日もまた然り。
さらに盛り付けられたバーガーの華やかさと美しさ、そして麗しさは一目で日本一と思ってしまうほどの魅力が発せられています。
人を亡くしたばかりの私が思うのは、こういう美しさを感じられる心というものは、今私が生きている証だということ。
一口含んだ口内に溢れる美味しさという感情。
それはやっぱり生きていられることへの感謝とつながっていきます。

九州旅行前半 (13)

バンズがふっくらで柔らかく優しく手で持ち上げて食べたい。
トーストされていて断面が香ばしい。
パティは1cm厚でジューシーなビーフ100%、120gぐらいかな?
トマトとレタスはとても新鮮でキラキラと輝いています。
オニオンとマヨソースが絡み、バーガー全体の統一感、完成度を味あわせてくれます。

九州旅行前半 (15)

ここのハンバーガーはまたぜひ食べに来たいとずっと、本当にずっと思っていたお店でした。
それが今回不本意な富山訪問となり、時間もないままお店に寄ったこともあってカラスの行水程度な滞在時間となってとても悔しく思いました。
いつかまたゆっくりと富山で、そしてこの店で流れる時間を感じながら生きている喜びを感じたいと思いました。

九州旅行前半 (11)

美しい景色に、美しいバーガー。
あえて最後に捨て台詞を許してもらえるなら「笑顔は素敵な恋のおまじない」ということを伝えたい。
恐らくはご夫婦かと思いますが、お二人が恋に落ちた時と同じような、そんな笑顔を見ることができたなら、より多くの人がお店へ恋に落ちると思います。

九州旅行前半 (10)

それなりに人生経験を私も体験してきたけれど、人を好きになるのも好きになってもらうのも笑顔ひとつだな、って思います。
笑顔は嬉しいから笑顔になるんじゃない。
笑顔は人を幸せにさせるために笑顔を作るものです。
仕事であれば尚更どんなに苦しく悲しいことがあっても人前では笑顔でいなくちゃいけない、そんなことを東京への帰路の中で思いました。

九州旅行前半 (12)

私たちは今生きています。
それを当たり前のように思わず、生きていられる今に感謝して、そして多くの人に幸せが伝播するように笑顔でいられるよう頑張りましょう。

本当のところは悲しさと寂しさで心は泣きたい気持ちで一杯でしたが、美味しいハンバーガーに実は救われたような思いでした。
仕事がある、明日がくる、そしてまたお腹が減る。
ハンバーガーって、時に活力へとつながる魔法のような美味しさを秘めている、なんて思いました。

九州旅行前半 (14)

九州旅行を通じながら、激しく考えました。
自分はどんな最後を迎えるのだろうかと。
せめて「あぁ楽しい人生だった!」と思えるその日まで、私は生きていきたいと思います!

九州旅行前半 (28)

私の旅はまだ途中、九州旅行もまだ道半ばの通過点でしかありません。
素晴らしい出会いと、景色と、そしてバーガー&ビールを糧に、もっともっと私は生きていきたい。
できれば最後に食べた食事がハンバーガーでありたいと切に願います。

九州旅行前半 (29)

■旅は友と共に

九州旅行前半 (30)

今回の九州旅行は、私の信頼できる相棒、YAMAHAドラッグスタークラシック1100と共にラウンドします。
富山から羽田に帰った4月25日、バイクに乗ってお台場のフェリー埠頭へと向かいました。
私の晴れない気持ちのように、都内は雨が降っていました。

九州旅行前半 (35)

国際展示場(ビックサイト)の脇に、フェリー埠頭があります。
普段、ビジネスでもこの界隈によく訪れますが、滅多に立ち入ることがないゲートを通ってフェリー埠頭へとバイクを走らせます。

九州旅行前半 (32)

以前もここからフェリーで旅に出たことがあります。
このブログで紹介はしたことはありませんが、バイクにのって四国を一周したときに利用しました。
今回は、私の愛車のドラッグスターだけを乗船させます。
再会は明後日、それまでしばしの別れです。

再会の後には、ずっと二人っきりのロングランが待っています。
(バイクのことです、はい)

九州旅行前半 (36)

フェリーにバイクを載せたあと、下船。
フェリー事務所の建物1階から200円の送迎バスに乗り込んで自宅へと帰りました。

九州旅行前半 (31)

東京から急いで向かった富山から戻り、そして戻ってきた東京。
これから向かう九州。
未だ見たことのない九州のハンバーガー、何かが私を次から次へと掻き立てる。
それはやっぱり私が今を生きていることを実感していることを感じたい寂しさから来ているのかもしれません。

九州旅行前半 (41)

翌日、仕事をこなしてから、またもや羽田空港。
深夜最終便で、羽田空港から北九州空港へと旅立つ私がいました。

夜遅い羽田空港は人気少なく、第1ターミナルのANAのカウンターで
「この便はスターフライヤーさんとの共同運行なので、第2ターミナルになります」
と言われて途方にくれる私。
どこか、他人事のように聞いていた自分、はっ!全然違うじゃん、間に合わないじゃん!と気づいて、猛烈に走りながら第2ターミナルへとたどり着き、無事ゲートをくぐって乗り込みました。

久々に本気でダッシュしました。。。

九州旅行前半 (42)

機内で上映した「鷹の爪団」のアニメ放送。
そこで出てきた台詞「笑顔は素敵な恋のおまじない」
あぁ旅はもう始まっていたことにやっと気づいたのでした。

普段の私生活や仕事にずっと追い立てられて、自分というものを忘れていました。
これから、やっと九州旅行についてブログをアップしていきます。

九州旅行前半 (43)

誰のためでもなく、私だけが楽しむ、GWに回ったバイクツーリング。
いつか最後の時を迎えた時言えるように、楽しい人生を謳歌するために精一杯フルスロットルで駆け抜けた九州。
その日まで忘れないようにブログにしっかりと刻んでおこうと思います。


■北九州アライブ!

九州旅行前半 (44)

羽田空港から北九州に無事到着。
深夜の北九州空港から路線バスに乗って、一路JR小倉駅に向かいます。
前日にバイクはお台場から北九州市の新門司港へフェリーで送ってあります。
明日の朝到着するバイクを拾って、いよいよバイクでの九州旅行が始まります。

九州旅行前半 (45)

バスは北九州の街をひたすら走ります。
深夜のため人手も車もすくなく、都内のように信号待ちも少なく市内中心地へと向かっていきました。

九州旅行前半 (47)

小倉駅。
昨年バイクでたどり着いた最西端の街。
旅はこの街から始まります。

九州旅行前半 (48)

ひとまず時計の針が26日を回った頃、JR小倉駅へとたどり着き、回りを軽く散策したあとに今夜の仮眠の場所へと向かいました。
明日は始発のバスで新門司港へと向井ます。

九州旅行前半 (52)

明日から自分、そして旅の間に起きることは誰も予想がつきません。
思えば、ほんの数時間前まで都内のオフィスで働いて、24時間ほど前には富山にいたのに、こんな遠く離れた場所を歩いている自分がとても不思議でした。

九州旅行前半 (51)

そんな不思議な感覚を抱きながら眠りにつきました。
いよいよ、本当の旅ブログが明日から始まります。
…ここまでが前フリ、長げーよ!(笑
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