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2013-04-10 22:00 | カテゴリ:2013 佐世保編
【ハンバーガー旅行】 佐世保編 2013年2月9日(土)

「第2話 福岡のバーガースタンド」

201302佐世保 (78)

福岡のハンバーガーは今まで何軒か食べたことありますが、やっと再訪することが出来たお店を今回ご紹介します。
以前は駅前でハンバーガースタンドを営業していたのですが、今はキャナルシティ近くのホテルの1階でダイナーとして営業しています。
福岡は新しいお店もできていますが、お店を締めてしまうバーガー屋もあったり、まだまだ流動的。
そんな中でまたいただくことができて感無量でした!
■旅のBGM
Dio - Hungry for heaven



ハードロック界の最高のボーカリスト、ロニー・ジェイムズ・ディオ。
惜しい人を本当に亡くしたものです、彼がなくなってまもなく2年ですか、、、月日は早いものです。
素晴らしい歌声に多くの名曲、まだ聞いたことのない知らない曲もたくさんあります。
この映像なんて今から30年も前の伝説のスーパーロック85ジャパン!
デビューしたてのボンジョビの初来日ライブでもあったし、映画にもなったANVILも来日したフェスでした。
ダイナミックなギターリフの上に乗るボーカルメロディに酔いしれる、そこにやっぱりハンバーガー的な醍醐味を感じるんですよねぇ。

■東京の店

201302佐世保 (43)

さて、次に行く店はFriscoから大変近い。歩いて10分ほどでたどり着きます。
次の店もまた東京から出店した店です。
板橋の名店、Hungry Heaven。

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路地裏にお店を構えているのですが、通りに出ている看板を目安にたどり着きました。

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建物自体が奥まった場所にあって、通りから見るとハンバーガー屋のようには見えません。
店内に入って驚きました。
ほとんど満席。9割近く埋まっている。。。大人気やん。

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唯一空いていたカウンターに座り、チーズバーガーを単品で注文。
上板橋、目黒と東京に店を構える同店ですが、なぜ福岡なのだろう?
まさに福岡今泉店がオープンした直前に、上板橋店でハンバーガーを食べた時に聞いたような気がするのですが、忘れてしまいました。(ダメじゃん

201302佐世保 (53)

上板橋と同様にアメリカンなバー&レストランのような雰囲気ですが、こちらの店舗はより洗練されたお洒落さがありました。
上板橋は割と同性と食べに行きたくなる店ですが、福岡今泉店はカップルで食べに来たくなる店、といった感想。
同時にファミリー層も多いのがちょっとびっくり。
ベビーカーを押して来店する夫婦も多く、中学生っぽい子供3人組がカウンターに座っているのもまた不思議な光景でした。

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Hungry Heavenのハンバーガーというのは、どちらかというと家族や子供向けのようなバーガーには思わないのですが。
酒を飲みながら黒いバンズに噛み付く、そんな南部の荒野に位置するバーのようなワイルドなイメージが覆されます。

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出てきたハンバーガーは上板橋と似たルックス。
粗挽きの胡椒が効いていて、とても味覚を刺激します。
バンズがご覧の通りの黒光りした特徴的でいて香ばしくパティの肉感に非常にマッチしています。

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可愛い女の子の店員さん2人に、焼き担当1名。
店内の雰囲気はとてもよく、カウンターに飾られていたバーガーキャラクターがとてもかわいい。
このアットホームさを慕って家族客も来やすいのでしょう。

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Friscoのアングラ臭と比べると、ここの店はなんと輝かしく温かい雰囲気なんでしょう。
裏通りの店ながら、この味はバーガー界のメインストリームを行く味。
満席の状況から天神の人々に興味を持たれているのが判りますが、何度も通っているようなリピーターがその時には見受けられなかったように思いました。

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場所的なことも関係しているように思いますが、しっかり根を張り、定着し、そして福岡のハンバーガーを盛り上げていってほしいなと思います。
この店には人を惹きつける魅力が、バーガーにスタッフから溢れていると思いました。

■福岡のバーガースタンド

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次に訪れるのは、以前大橋駅の前にあったハンバーガースタンド、K's Burgerさん。
今は中洲近くに店舗を構え、その名もK's Dinerとして営業しています。

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数年前、福岡のハンバーガーをいくつか食べた経験の中でも、ひとしきり思い出深いお店でした。
駅前という立地、狭いテナント、おじさんがひとりハンバーガーを焼き、テイクアウトしていく客。
そのすべての光景が美しく感じました。
日本のハンバーガー屋に、こんなバーガースタンドがあったのかと。
数々のテイアウト専門のスタンドが日本にはあると思いますが、自分が絵に描いていたようなバーガースタンドでした。

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実に数年ぶりにマスターと出会った時、顔を覚えてくださっていて、店先でイスに座ってお話しながら食べたことを思い出してくれました。
何気ない優しさ、会話の中に伝わる温かさ、形態は変わっても、感じた美しさはまったく変わっていないことにとても幸せを感じました。

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そして店内もまた非常に素敵な空間で、とても安堵しました。
赤白のチェックのテーブルクロス、赤いチェア、店内に飾られた写真や雑誌、どれもがカントリーダイナーを彷彿とさせる雰囲気。
マスターの人柄を表したような店内、とても和やかな空気が漂う落ち着いたハンバーガー屋です。

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移転した経緯をお聞きしましたが、朝食を出すことを条件に今の物件を紹介されたそうです。
なので、今はホテルの朝食として和食を出しながら、昼からハンバーガーを出すという和/洋ダイナーです。
ホテル客のため朝の仕込みが早いことから、夜の営業はしていないとか。

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ハンバーガーはオーソドックスな美味しさにまとめられていて、とてもとても懐かしくなりました。
インパクトを狙ったハンバーガーではなく、昼食として、間食として食べられるような身近さを感じます。
語弊を恐れずに表現すれば、このハンバーガーは「ご馳走」ではないハンバーガー。

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1ヶ月に一度の高額で美味しいハンバーガー、というプレミアムバーガーではなく、1週間に一度食べに来たくなるクラフトバーガー。
以前のスタンドと同じように、思わず学校や仕事帰りに寄って食べたくなるような、そんな生活にマッチしたバーガーを味わいながら大変嬉しかったです。

201302佐世保 (98)

そろそろ帰ろうかと思った矢先、マスターのお母様が来店しましてご挨拶しました。
とてもニコニコした方で、東京に行ってみたいわ~なんて話をしましたが、ぜひいつでも来てください。
逆に、今度はこのホテルに泊まってゆっくりマスターともっと話してみたくてしょうがありませんでした。

ハンバーガー界のドクターK、人柄もバーガーも何もかもどストライクでした。
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