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2012-11-14 22:00 | カテゴリ:2012 東海・信州編
【ハンバーガー旅行】 東海・信州編 第15話

「These Dreams」

東海信州編 (688)

【東海道線】
沼津駅→熱海駅→藤沢駅→東京駅


■旅のBGM
Heart - These Dreams

この世には、色んな人の夢があって、色んなロマンがあるということを旅に出る毎に思います。
それは人だけでなくて、この地球にあるものすべてに、それぞれに物語があるのだと思います。
旅に出るのは、そんな様々な夢に出会うこと・見つけることなんだな、なんて青臭いことを恥ずかしげもなく考えてしまいます。
そんな夢やロマンが、このブログに載っているハンバーガーから、旅日記から感じられたらいいなと思います。


■乗り降り自由

東海信州編 (689)

さて、3日間の東海・信州旅行の最後の項です。

沼津からJR東海道線に乗ります。
せっかくのJR乗り放題キップ、どこかでぶらり途中下車したいな、と思って熱海でおりました。

東海信州編 (690)

熱海での電車の接続に10分以上あったので、駅前をさっと散策してみました。
電車で熱海に降りたことあったかな~~大学4年生の時に大島へ渡った時に降りたかな?
ちょっと夜の熱海って初めてで新鮮。

東海信州編 (693)

こちらの商店街に温泉饅頭が売っていので、買ってみました。

東海信州編 (695)

こうやってお店のものをパシャっと写メるのは悪い癖と思いながら、しっかりと饅頭を買う。

東海信州編 (697)

東海道線に揺られながら饅頭をほおばる。
餡がうまいなり。それ以上でも以下でもない、美味しいということだけが満足。
今はひたすらビールが抜けずに酔っ払った状態w
(詳しくは前回の項をご参照ください)

東海信州編 (699)

今回の旅、あらかじめ始めと終わりの店は決めていました。
どちらもハンバーガーを食べるという目的よりも、実はお店の人に会いたい、という気持ちの方が強かったように思います。
旅の最後に訪れたいお店、それが藤沢にあります。

■Wolf Moon

東海信州編 (701)

このテナントビルにあるのですが、初めてエレベーターでのぼってお店に入ったときの緊張は忘れない。
っていうか、まぁバーガーが食べられるというだけではるばる東京から愛知まで行くぐらいの男に緊張なんてナイ、なんて思われるかもしれませんが、案外ナイーブです。

東海信州編 (702)

こちら「Wolfmoon The Bar」。毎度ながら、口にしてみるとお店の響きがかっこいい。
Repeat After Me,「Wolfmoon The Bar」。リアルつぶやき。
店内に入ると客を食べる狼がいるわけではありませんので、安心してエレベーターで上がってください。

東海信州編 (704)

こんばんはー、挨拶を早々にビール!!
手元のメニューをチェックして、最後に楽しみたいのはやっぱりこういう爽やか系なビールかな?
アメリカはニューヨークのローカルビール、ブルックリンラガー

東海信州編 (705)

そして、ハンバーガー。
ここの店ね、食べようと気合を入れて行かないとしんどいのです。
もう4、5回お店に行っていますが、実はハンバーガーを食べるのは2回目。

東海信州編 (708)

何がしんどいって量がハンパないんです。
180gぐらいあったんでしたっけ?
パティの重さが「食べるぞ!」と気を引き締めないと、胃に入りません。
一筋縄でいかないのがバンズ。ハード系バンズなんです。
なので、食べる時にはより大きめに食いつき、そしてバンズを噛み切らないといけない。

東海信州編 (712)

その一連の口の動きでさらに満腹中枢を満たしてしまうので、見た目の量以上にお腹いっぱい感になります。
これまたベーコンやチーズ、そしてソースなどもこってりしているのだから、飲み物で流し込まないとやってられません。

東海信州編 (717)

ビール!!!
(ブルックリンで最後でなかった・・・)
ガッツリ系のバーガーを食べて、もっと爽やかなものが飲みたくなったので、ヒューガルデン・ホワイト
白ビールの、ベルギービールの代表的な銘柄ですね。

東海信州編 (713)

こちらのお店、ハンバーガーがハンパない量なんですがとてもお腹いっぱいになる。
もっと食べやすくするアレンジをしたり、せめてバーガー袋を出してくれ、と思ったりもしますが、
「うちは変える気ないけどね」と客に迎合せず不敵に笑う茶目っ気が、このお店の魅力なんだと思う。

ロックやメタルが好きで、HEARTが好きなだけあって、他にお客さんがいないとメタルをかけてくれたりしますが、女性客が増えると無難なBGMにしてしまう。
その妙なハンバーガーへのこだわりと、客に合わせた接客とのサジ加減が一見反しているようで、実はどちらも芯が通っているところに個人的に「ロック」なものを感じて共感したりする。

東海信州編 (720)

ハンバーガーというものを全国各地に食べ歩いているけれど、食べることが必ずしも大事なことではないように思っています。
旨いとか不味いとか、大きい小さいとか、そんなのは個人的にどうでもいいような気もしてします。
一番大切で、楽しいと思えるのは、ハンバーガーを作っている人と出会うことなんだと思っています。
料理以上に、その人となりの魅力が溢れたお店というのは、何度も足を運んでしまいます。

そんな魅力がこのお店にはあります。
旅の終わりに、こんなことあったよ、あんな場所へ行ってきたよって、酒を飲みながら報告したくなるんですよね。
それは私の見つけた店であり、楽しみ方でもあるので、万人に薦めるものではありません。
ハンバーガーを食べて、素敵なマリアージュを自分なりに見つけた結果です。
これからもバーガーやビールだけでない、そんなもうひとつの最高なトッピングを楽しみたいと思います。

東海信州編 (721)

今回、全曲BGMをHEARTにしたのも、念頭にWolfmoon The Barがあったからに他なりません。
この店に相応しい曲ってなんだろうなって思ってこの曲にしました。
夢の続きは、またこちらのお店に来たら。

■The End Of Road
Heart - Alone

はかなく寂しさを感じさせるピアノで始まるHeartの一番の代表曲。
名曲というのは、時代を超えるものだと思います。
こんな曲を聞きながら、夜の東京を見上げると色んな感情が沸き起こってきます。
自分が感じた美しいと思えるものと、そして美しいと思える心の豊かさを持てていることに、何かわからない存在に感謝をしたくなります。

--

最後はひとり、東京の自宅へと帰ります。
遠いところから東京に戻ってみて感じたのは、懐かしさ、美しさ、そして温かさ。
東京に住んで10年以上経ちますが、情が移ったのかな。
地方から見た東京というのは生きにくい街のように思われがちですが、地方と同じように様々な夢が集まった場所です。
ぜひ東京をそんな風に感じて色んなものを見ていただきたいなと思います。

東海信州編 (722)

さて、22時前の東海道線に乗って、最終駅「東京」を目指します。
長いこと電車に揺られてアチコチ行ってきましたが、東京へ戻るというのはちょっと寂しさがあります。
これでももう旅もおわりなんだよな、そう思ったらちょっともったいない。
酔いが回って目がかすむ~

東海信州編 (724)

ということで東京駅へ到着後。酔いで寝てしまいあっという間でした。
まるで横浜、川崎、新橋、品川なんてなかったようw

東海信州編 (726)

せっかくなので、完成した新(旧?)東京駅の外観を見ることにしました。
出口を八重洲口に出てしまい、ちょっと混乱。にしても、夜の東京ってまるでSFの世界のよう。
あたりがキラキラと光っていて別世界です。(光が膨張しているのはレンズが曇っていたせいです^^;)

東海信州編 (740)

あらためて東京駅を横断して皇居側へ出ました。
これが今話題になっている東京駅です。暗くて見えなくてすいません(笑
ライトアップみたいなのはしていないのかな、それも11時過ぎているせいかな?

東海信州編 (744)

ここが中央、この反対側に皇居です。
暗いとせっかくの赤レンガが写真からはわかりませんね、ちょっと残念。
でも暗くてもその場にたつと、その豪華かつ質実剛健なすばらしい雰囲気がちゃんとわかります。

東海信州編 (747)

こちら駅長室です。
かっこいい!!(・∀・)
鉄ヲタ歓喜!(ってだから私は鉄オタじゃないってば)

東海信州編 (751)

こちらステーションホテルの入口。いつかこういうホテルに泊まってみたいものですね。
っていうか、今泊まりたい >w<ノ

東海信州編 (751)

端から端まであるいて、改札口。

東海信州編 (759)

改札前で、天井を見上げる人多数。
でもさすがにこの時間、観光客も少なくてすいています。

東海信州編 (758)

そして私も“おのぼりさん”状態、パシャパシャと色々と撮って感動。
この天井、やっぱり優雅で勇壮で、そして風流です。
日本人の頑固さとしたたかさが、この仕事を成し遂げたかと思うと感無量です。

東海信州編 (761)

上に下に、色んなとろこを眺めるのが本当に楽しい東京駅。
今度、普段の休日に東京駅をゆっくり散策してみたないと思いました。
今は観光客も多いと思いますが、だからこそ今一緒に楽しんでおきたいな。

東海信州編 (762)

最後の最後に、0キロのシンボル。
東京から各地方へ鉄道がのびるのですが、それがここ0キロポイントです。
せっかくなら東海道線のゼロキロポイントを撮影しておけばよかったな(これは山手線です)
なが~い旅路を終えて0に戻る。
旅に出て、自分の心や感情が成長できたら良いですが、眠ったら忘れちゃうんですよねw

それでは、またどこかでお会いしましょう~。
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秘密

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