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2012-11-02 22:00 | カテゴリ:2012 東海・信州編
【ハンバーガー旅行】 東海・信州編 第4話

「I Didn't Want To Need You」

東海信州編 (90)

【徒歩】
名古屋市内


■旅のBGM
Heart - I Didn't Want To Need You


Heartは今でもアンとナンシーの姉妹で活動中で、つい先月最新作を発売しました。
すっかり2人組のバンドとなって、曲も80年代の黄金期とはかけ離れたオーソドックスなロックを聞かせてくれます。
本当は、誰しもHeartに青春の面影を求め、80年代の輝かしい音楽を彼女たちに求めがちですが、今のHeartにはそんな装飾を取り払ったところに、自分たちの本来のらしさを見出しています。
自分の体現したいことと、オーディエンスの求める虚像との差を埋めるのは当分難しそうです。


■旅は裏切りの連続
東海信州編 (88)

旅をする前に、どういう風に回ろうか一生懸命考えます。
ひょっとしたら旅をする前までが一番楽しいかもしれませんね。
ここへ行ったら何に出会うのだろうか?電車の時間に間に合うだろうか?
そうやってあれこれ想像しているとき、間違いなく脳から怪しい快感エンドルフィンが分泌されています。
ぽ~んと自分を遠くまで放り投げて、どんな風に元に戻ってくるか、そんな旅が楽しかったりして。
もうねGoogle Mapを眺めながらニヤニヤしてるんだろうな、自分!気をつけないと!

東海信州編 (89)

でも途中で変更を余儀なくされたり、気分的にその場でやめてしまったりと旅には変更がつきものです。
まぁ今回の旅でもイロイロあったなぁ~。
「こんなハズでは・・・」と感じた最初のお店が今回訪れたお店でした。

東海信州編 (91)

JR名古屋駅前まで歩いて戻ってきました。
名古屋駅近辺は意外と歩いて回れるぐらいの広さなので、とてもはかどります。
歩いた方が健康にもいいし、カロリーも消費するし、なるべく歩くようにしています。
歩くの、好きなんです。

■老舗のアメリカンダイナー

東海信州編 (92)

さて着いたのがこちらのお店「Gibson's」さん。
こちらは飲食店が1階に集まったテナントビルで昔からあるようなそんな昭和レトロ感を出した飲食店街です。
で、その入口にあるのがGibson'sさん。

東海信州編 (95)

お店に入ってみるアメリカンダイナーの雰囲気がと~ってもかっこいい。
おぉ~想像していた通り老舗の貫禄ってやつだろうか?と期待度アップ。
このGibson’sさんは、以前はロードサイドにあったお店で惜しまれながらも閉店後、今の地に再開を果たした名の知れたお店です。
当時のロードサイドのお店は行ったことがなかったので、再開を喜んで今回の旅で急遽思い出してプランにいれたお店でした。

東海信州編 (98)

お店には女の子がひとり。

ビール!

チーズバーガーを注文。

ビールはアサヒの「琥珀の時間」を注文。が、メニューが古かったようで今はないそうで。。。
しょうがない「スーパードライ」を注文!・・・でもエクストラコールドを勧められる。。。
お嬢さん、私はスーパードライが飲みたいねん!飲みたいと言ってるねん!
なんやねん、せっかく自分が飲みたいビールを注文しているのに他のを勧めるなんて~。
ちょっとそんな些細なことで萎える自分。一抹の不安を覚える。。。

東海信州編 (100)

その子はビールを持ってきてくれた後厨房に篭もりました。
お嬢さん、あなたが焼くのね、、、

後から2組のお客が来て店員を呼ぶも、厨房にいるお嬢さんに聞こえていないようで。
まぁ忙しいんだからしょうがないよね。でも目の前の仕事だけが仕事じゃないよね。
人の仕事ぶりを見ていると、せっかくの休日なのに普段の仕事を思い出して「あ゙~~~」ってなるw
色んなことを置いて名古屋に余暇を楽しみに来たのに、仕事を思い出す自分にちょっと凹む。
今頃、同僚は無難に仕事しているかな~と平日の休みにちょっとした罪悪感が。

東海信州編 (99)

そんなモヤモヤをアサヒスーパードライでカラっと気分転換。
先月、アサヒビールの工場見学に行ってきまして、アサヒビールの、それもスーパードライの美味しさを再発見したんです。
それ以来、アサヒ好きになりました。
それまでどこかで、おじさんの飲み物、美味しくないビールの代表格のように思っていた自分がいました。
でも工場で飲んだ樽生の超絶美味しいこと!!
色んな各地のビールを楽しんでいますが、灯台下暗しとはこのことか!と言えるぐらいの衝撃でした。
マイナスがプラスに変化するって、恋に落ちる王道ですよねw

東海信州編 (102)

で、ハンバーガー。
ポジティブがネガティブに変わる瞬間ほど、残念なことはないわけで。
久々に「マズイ...」と脳が瞬時に反応するのを感じました。

東海信州編 (108)

バンズが冷たいのです。
色々ほかにも言いたいことはあるのだけど、とにかく冷たくて不味い。
一番最初に口に触れるものはバンズであって、ファーストコンタクトからゲンナリしてしまうと取り返しがつかないんですよね。
レタスとトマトに挟まれてパティの熱がどんどん奪われていく。
赤身を残したミディアムレアで、ボリュームたっぷりなビーフパティ。
本来はビックサイズに喜ぶところが、完食する前に肉が冷めてしまって、赤身が残っている分さらに食べにくくなり、美味しさの半減がはんぱない。

東海信州編 (109)

見た目にもキレイとは言えない具材のバラバラ加減。
バンズすらまともに切れないのか。
そんな目で見てしまうと、どんどんポジティブな気持ちから遠のいていく。

いや、こんなバーガーこそがアメリカンなバーガー!
無骨でサイズがでかくて、味うんぬんよりもインパクト重視でワイルドさが売りだぜぇ~

東海信州編 (111)

なんて心の中で必死にテンションを支えるも、やっぱり無理でした。。。
久々にハンバーガーを食べることが苦行に感じられてしまい、食材に失礼ながらも残してしまいました。
この後も食べる予定あるし、このバーガーで胃袋を満たすのが惜しくなりました。

普段、あまりハンバーガーを悪く書きませんし、むしろそんなバーガーですら愛おしく感じるのですがw
でもバーガーだけでなく、接客的な面でも満足も安心も出来ない中で、正直対価を得られていないのはとっても悔しい。
「すいませーん!」と何度も他のお客さんが呼んでいるのに、無人で無言のカウンター。
でも、スタッフ同士集まるとにこやかに会話していて、そんな光景を見せられて美味しく食事ができるはずもない。

東海信州編 (96)

50円玉でなく10円5枚をつり銭で出す時も、一言言葉を添えてもらえれば印象は良くなるのに、10円のつり銭を含めてジャラジャラ渡すのが当たり前のようで感じ悪い。
相応の客には相応の対応をするってところでしょうか。平日の昼間から酒を飲む自分だもんね、仕方ないか。

客を選ぶ店なのかな?と思ったし、自分は選ばれなかったのだと思って後にしました。
色々と悔しいし、またいつか行くとは思うけどね、いつになったら私はふさわしい客になれるだろうか。
一体ふさわしい客とはどんな客なのか、あれこれ想像してみる。

うーん、酔いが覚めた。
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