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2012-08-08 22:00 | カテゴリ:2012 中国編
【ハンバーガー旅行】 中国編

第16話『自分の目で見て、情報を集め、考え、行動する』
(福岡県北九州市→山口県下関市→萩市)

2012年7月16日(祝月)朝

中国旅行 (1072)

あぁ、ついに16話目。一応最終日の始まりです。
朝早くおきだして、今度は下関大橋を渡って本州へ帰ります。
のはずが、道を間違えてまたもや関門トンネルを通って帰りました。。。

今回、ちょっと物議ある内容かもしれません。。。


■旅のBGM
Rev Theory - Hell Yeah
オリジナルのPVはこちら

ハンバーガーはアメリカの食べ物。
それを私達は受け入れて、むしろ率先して取り入れて、憧れをもって作り、食べています。
日本人の洋食化と言われて久しいですが、美味しいものは簡単に国境を越えるんだと思います。
国境を越えるのは、銃やドラッグではなく、そんな人を幸せにするものであって欲しいと願います。


■絶景・角島
中国旅行 (1049)

早朝の小倉市。バイクは無事にパーキングにおりまして、エンジンを回転させて温まるのを待ちます。
今日も昨日同様に晴れていて欲しいのですが、天候はいまいち優れない予報。

中国旅行 (1051)

ひとまずこれで福岡県ともお別れ。
出来れば来年あたりに、九州一周を企てたいと思っています。それまで待ってろ~~

中国旅行 (1054)

朝の山口県はとてもすがすがしく、今日も晴れそうな予感。。。裏切られますが。
向かうは、山口県の「角島」。
インターネットを通じて知った、山口県の絶景観光場所です。
この標識にある「特牛」って、いかにも美味しそうな地名ですよね!!朝から胃液が。

中国旅行 (1058)

朝早い(まだ6時代)のもあって、車も少なくてガンガン飛ばしてしまいます。
おのずとスピードが上がりがち。危ない危ない、安全運転を心がけます。
そして、ついに夢見た角島へ到着!

中国旅行 (1069)

それがここ!どうですかこの景色!
日本には見たことのない景色がたくさんあると思っていますが、こんな絶景を見れて最高に嬉しいです。

中国旅行 (1071)

本土から角島へまっすぐ伸びる橋。
ただそれだけなのになんて素敵な景色なんでしょうね。
ここをバイクで走ったら気持ちよさそうでしょ?最高でした!!

■ナニコレ珍百景

島内を一周して、次は竜宮の潮吹きという場所へ。
ここは断崖絶壁が連なっていて、海水が岩の隙間に物凄い圧力でぶつかって潮を噴き上げるそうです。
残念ながら、引き潮で見れませんでした。

中国旅行 (1080)

そして、この神社!なにコレ珍百景でも紹介されたトンデモ鳥居。
まるでドミノのようですw
そして境内で旅行中の安全を祈願。

中国旅行 (1082)

裏参道を通って鳥居を見ると、おおあんなところにお賽銭箱が~~~~
写真で判りますか??

中国旅行 (1087)

ココ、ココ!

これもナニ珍で紹介されたそうで、いっちょ入れてみるか!とお賽銭を放り投げる。

入らない、、、
何十回とチャレンジして、結局最後は鳥居の上に乗っかって落ちてきませんでした;;
諦めてバイクで出発。

中国旅行 (1090)

山口県はすばらしい県ですね。こんな写真、久々に撮りました!
こんな道、私の県にもあるよ!って方はぜひ教えてください(本気で)
バイクでぜひ走りにいきたいです!

中国旅行 (1092)

今日は天気がよくて、天気予報を裏切りものすっごく太陽がまぶしい><
コンビニ休憩して食べた夏みかんゼリー。
ちゃっかりとご当地品を食べて鋭気を養います。

■吉田松陰という偉人

中国旅行 (1096)

さて、辿り着いたのは山口県の日本海側、萩市。
ここに松陰神社があります。そう、江戸幕府後半に登場した吉田松陰先生のお寺と、実家があるのです。

中国旅行 (1099)

松陰先生は、今でも多くの人に慕われていまして、門下生も多くそのご家族も多いようでたくさんの人が参拝にくるみたいです。

中国旅行 (1106)

信念を曲げず、持論を展開し、多くの志士たちを開花させて日本の歴史を変えた偉人の一人です。
この人がいなかったら、日本の開国や江戸幕府の終わりも長引いていたことでしょう。
そしてひょっとしたら日本の近代化も遅れに遅れ、西洋諸国の属国となっていたかもしれません。

中国旅行 (1116)

ここが有名な松下村塾。まだ建物がちゃんと残っています。
ここで高杉晋作を初めとした幕末の尊皇攘夷派の志士たちが学びました。

中国旅行 (1121)

ちなみに近くで食べられる松陰団子が美味しいです。

中国旅行 (1119)

もっちもちで最高でした。松下村塾による際にはぜひお立ち寄りを。

■自分の目で見て、情報を集め、考え、行動する

中国旅行 (1097)

アメリカはいつの時代も、この日本や世界を圧力を持って揺さぶってきます。
思えば、今日のTPP問題もまた、この幕末から何も変わっていないように思います。

元々、日本は少ない資源国家だからこそ限りある資源で暮らす工夫に長けている民族だと思います。
それを無理やり鎖国をこじ開け、世界経済と産業革命に巻き込み、軍国化を余儀なくさせたのはアメリカ。
太平洋戦争も戦争回避で最大限の譲歩を模索した日本に対して、最終通達(ハルノート)を突きつけたのもアメリカ。

中国旅行 (1101)

経済封鎖によって追い込まれた日本は、太平洋諸国の植民地を解放して西洋諸国から独立させて資源交易を目指して戦線拡大を狙うほか生きる道がなかったと言えます。それだけ国内は近代化し、日本国家の独立主権を維持し国民の生活を守るためには、大国アメリカと戦争をするという無謀に挑むしかなかったのでしょう。

中国旅行 (1105)

まるで柔道のように量より質で勝負した日本。その象徴が高性能な最高傑作・戦艦大和でもあり、大和の沈没こそが戦争の論理が「量」というものに変わった瞬間だったと思います。
アメリカはさらには大量の殺傷兵器、原子爆弾を作り、生物化学兵器を作り、大量破壊兵器を世界中に拡散させました。

中国旅行 (1111)

アメリカは、予め軍備が整った時点で太平洋戦争参加を表明、メディアを使い真珠湾攻撃を奇襲と装い世論を動かし、原爆投下の最終実験の場として多くの市民を「意図的」に巻き込ませました。

中国旅行 (1130)

敗戦国の宿命で、勝者アメリカの圧力が正義とされ世界的に日本の戦争責任が追及されました。
自虐史観を受け入れ、それに同調して手のひらを返す国内のメディア。敗者の弱みに付け込む隣国。
イデオロギーな話は避けたいですが、日本国民は今一度自国の歴史について、学びなおさないといけないと思います。

中国旅行 (1125)

何が正しくて、何が真実なのか、それは人それぞれが学ばないと見つけられない。
多くのイデオロギーを内包した学校教育で学ぶことが、必ずしも正しいとは限らない。
だからこそ、今もなお松陰先生の言葉が輝くのです。

「自らの目で見て、情報を集め、考え、行動せよ」

この神社の近くに、その松陰先生や、高杉晋作さんが眠っているお墓があります。
多くの幕末の志士たちを前に、この国の今後を憂う。
同じ国で生きるもの同士、そして同じ地球市民として平和を願いたい。

中国旅行 (1126)

大志を抱く、というのは簡単なようで悩ましい。
信念を貫くというのはかっこいいけれど、難しい。
そんなことを想いながら、二人とその傍らで眠る多くの志士たちに思いを馳せました。
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