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2012-07-27 22:00 | カテゴリ:2012 中国編
【ハンバーガー旅行】 中国編

第4話『岡山の異色のハンバーガー』
(岡山県岡山市)

中国旅行 (213)

さて、岡山空港で同僚を降ろし別れた後、仕事の荷物をまとめて私服に着替えます。
使わない荷物はまとめてコンビニからヤマト便で会社宛に発送。
手元にはバックパックとヘルメットのみ。
出張先から旅人へと変わる。


■旅のBGM
Cathedral - Midnight Mountain

アングラとメインストリーム、そのちょうど中間。
ハンバーガーってメジャーな食べ物のように言われますが、所変わればB級なジャンクの扱い。
個人経営のハンバーガーは、その振り幅の個性が大変楽しいのですが、時に隠微な魅力すら感じます。
ハンバーガーは大人の食べ物、お酒を片手に大人の会話を楽しむ。ませた子供は太陽の下がお似合い。


■岡山のハンバーガースタンド
中国旅行 (211)

レンタカーを返すまでに時間があったので、さっそくバーガー屋へ寄ることに。
予め電話で営業時間を聞いたところ、営業時間が夜7時までということだったのですが、開けて待っていてくれるとのこと。
急いで向かいます!!とテンション高めに出発。
こういう時のナビの頼もしさは異常。まったく迷わずにお店までに辿り着くことが出来ましたよ。

中国旅行 (219)

プライベート旅行最初のバーガーがこちら「トレンディーバーガー」さん。

電話でトレンディーバーガーを注文済みで、ドリンクはジンジャーエール。
お店の方とお話をさせていただきながら、ハンバーガーの写真をパシャり。
コチラのお店はインポート雑貨店の「トレンド」さんの敷地内にあります。
社長がアメリカなどのインポート品が好きで、バーガーも出すことになったようです。

中国旅行 (210)

わざわざアイスまでご馳走させていただきましたが、これがまた変わった食感!
マイナス40度のアイスで、口の中にペタペタくっつきますw
小さな粒のコロコロ感とペタペタ感がなんとも面白い食べ物です。

中国旅行 (224)

ハンバーガーはその場で食べずに、、車に戻って食べました。
ポテトにドリンク、ドライブ中に合う組み合わせ。
ハンバーガーってドライブ中に食べる手軽さがありますよね。

中国旅行 (220)

それにしても、このお店のキャラクターふざけた顔してますw
なんでも商標登録出願中なんですって。
国道沿いにも看板をだしているそうで、なかなか挑戦していますね。
オーナーさんが好きでインポート雑貨を開き、そしてバーガーまで始めて「好き」という気持ちは、人を突き進める原動力だなって思いました。

中国旅行 (228)

この後、レンタカーを岡山駅前に返却。
走行距離は700キロ。なかなか走りましたね。仕事がんばった自分。うん。

さぁ、車から降りて、いよいよバックパッカーです。

■岡山の路面電車
中国旅行 (230)

さぁ、これからどこへ行こう、岡山の世界は広大だわ。

と呟いてみたものの、実は行くところは決まっています。
ハンバーガーあるところに決まっています!
え、さっきバーガー食べたばっかりなんて言わない。
さらに今日すでに2個ハンバーガーを食べているなんてことも気にしない。

中国旅行 (231)

岡山市内には路面電車が走っています。
JR岡山駅の前に路面電車用の駅で待つこと数分、電車がやってまいりました。
うーん、なんかノスタルジック。

路面電車って、東京にもあるけれど、松山、豊橋、広島、富山にもあるね。
ここ岡山の路面電車はしっかりと生活に根付いているようで仕事帰りのサラリーマンやOLさんと一緒に乗り込みました。
ガタガタとゆれる走りが楽しくて、なんともほっこりとした気持ちになってきます。

中国旅行 (234)

降りたのは西大寺町駅。
ここから入る商店街の中に今晩のバーガー屋があるのです。
実は、あらかじめ調べつくしたのですが、本当にハンバーガー屋があるのかすごく不安でした。
ストリートビューでも建物を確認していたのですが、ものすっごく古臭いビルで、、、

中国旅行 (236)

あったあった、ここだ。
バーガー屋のサインないじゃん、、、と思ったらあった。
こんな古臭いビルにあるなんてワイルドだぜぇ~

中国旅行 (237)

表にこのハンバーガーのオブジェがなければまったく判らないところでした。

■岡山の異色のハンバーガー屋
中国旅行 (241)

その名は「コエグジスト」さん。バーです。
怪しげなビルに、怪しげな店ばかり、そしてこの店、このドアも然り。
若干、勢いに任せてドアを開けて入りました。

中国旅行 (243)

暗っ!
バーなだけあって暗めの室内、というか狭っ!
カウンターだけで奥行きはそんなにありません。
カウンターの中も狭く、入り口付近に厨房があります。

中国旅行 (242)

さっそくビールを注文、仕事終わりのビールはやっぱりイイネ!
チーズバーガーを注文、奥で焼いてもらいました。

怪しい。

なんか色々とアングラ臭が漂っています。
出てきたハンバーガーがこちら。

中国旅行 (246)

暗くて写ってない~ww
失礼してフラッシュをつけてもう一度撮影。

中国旅行 (250)

おぉ、なんか明るすぎると今度はなんか見えすぎて怖いわw
ということで、画像処理をしてこんな感じに。

中国旅行 (248)

食べてみると、確かに味についてもワイルド。
神戸牛のA5ランクを使用しているそうです。
確かに肉については、肉っぽさを強調したバーガーです。
旨い肉を使っているとは思いますが、何分ジャンクっぽさが強すぎてなんだかもったいない気持ちにもなりました。

マスターは輸入販売などを手がけていて、元は兵庫県のご出身なんだとか。
それが色んな話がまわって、このコエグジストを開くことになったそうで。
他のクラブやイベントへの出張ハンバーガー販売もして、2時間で100個以上売ったりするらしい。
なんとも精力的で、そしてハンパない売上を稼いでいます。

この界隈の話をいろいろと教えてもらいましたが、岡山のディープなエリアはとにかく怪しい。
深すぎて実はよく判らないことだらけ。

日本各地のハンバーガーを食べてきたけれど、ここまで強烈な怪しい地域はそうないんじゃないだろうか。
岡山、表の顔とは別に夜の顔はとても謎。

中国旅行 (257)

その後、怪しい岡山を探求するためハシゴ。
音が漏れるジャズ喫茶へ入りました。
楽しそうにセッションしている中、キミも音楽やるの?と声をかけられ適当にお茶を濁して後にしました。
が、ジャズ好きな人にはたまらない有名な方々が岡山巡業の際には、よく訪れる有名なお店だそうです。

中国旅行 (259)

商店街はもう静か。
七夕飾りが残っていて、千羽鶴などが飾ってありました。

中国旅行 (262)

明日利用することになる、天満屋バスセンター。
町の中心に位置するターミナル。

岡山のディープな夜を楽しみ、すっかり仕事を忘れ休日モードでした。
なんとも独特な町でした。。。
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