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2012-03-17 22:00 | カテゴリ:2012 宮城・福島編
【ハンバーガー旅行】宮城・福島編

第4話「KAME HOUSE」

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青春18キップで行く、アラサーになって今さら青春しているゆーだいのハンバーガー旅行日記4話目。
もしも、自分に最後の瞬間が訪れる時が来たら、走馬灯のようにすべてのハンバーガー屋さんの思い出を思い起こしたい。
もしも、自分が三途の川を渡る時が来たら、すべてのお店に幽霊になって駆け巡りたい。
そして現世に出会ったハンバーガーに満足したら次は天国にあるハンバーガーを食べ周りたい!
そんなことをたまに思います。
だから、日本の、世界の、この世のハンバーガーに飽きるまで自分はこれからも生きていたいんです。
KISS - Rock N Roll All Nite

世界中で知らない人はいない?ハードロックの王道中の王道、KISS。
とにかくハッピーで楽しいロックンロール、耳だけでなく目で見るのも楽しいバンド。
一度、KISSのライブを見たことありますがそこにはエンターテイメントしかない、まるで夢のような一時でした。
ノリノリのライブを聞きながら、レッツパーティ♪

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一日が長い!まだまだ一日が続きます。
今夜訪れたハンバーガー屋さんは泉中央にある「KAME HOUSE」さん。
復興支援ありがとうパーティをこの日開催していまして、すべて300円!
というブログ告知を見て、これは今行かなくちゃっ!と現金なもので行くことにしました♪
本当は前回の宮城旅行でもそうだったように、翌朝にお邪魔しようかな~なんてのん気に思っていたのですが、まぁなんかパーティなんだしちょっと顔出してみようかなと思った次第です。

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お店に着きますと、この外観かっこいいですね~。
手作り感や温もり、お店に対するこだわりが感じられます。
お店の顔となるこの看板、ご立派でございます。
お店の前にあるこのビーチパラソルが“あの”亀ハウスを思い起こさせます。

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店内に入ると「暗っ!」
写真を撮っても真っ暗でして、以降、明度を修正した画像が続きます。
店内はまさにパーティっぽい雰囲気に包まれていまして、各テーブルに若いグループばかりでみんなカメハウスが好きで集まったようなファンの方ばかりでした。

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とりあえず、ひとりで入った自分、挙動不審にキョロキョロと座れるような席をさがすのですが満席でして、どうしたものか、いやパーティだから立っているのが今回は普通か、と色々と頭の中で考えているうちにオーナーさんが声かけてくれましてカウンターに座らせていただきました。
正直助け舟になりましたw
それにしても、オーナーよく自分の事覚えているな・・・。
ちなみに店長はというと、結構いい感じに酔っ払いながらサービングしてましたw

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今日は、パーティ用の特製ハンバーガーが300円!ということでどんどんバーガーが作られて出て行きます。バンズもすっから。
とにかくオーナーが忙しく次から次へとバーガーを焼いては挟んでの繰り返しw
まったくこれはお声をかけるゆとりすらない^^;
そこをあえてお声をかけさせていただき、東京土産?をお渡しできました。

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店内は本当に暗かったのですが、そうこれは仙台の方達が経験した本の1年前の風景なのだと思いました。
パーティという浮かれ楽しげな店内の中で、ろうそくの明かりで震災を乗り越えようと皆で過ごした日々に思いを馳せました。
思えば、自分もあの日公共機関がストップした中で途方に暮れながら実家に帰宅したことを、どこかで忘れかけていたような気がします。
今、こうやってハンバーガーを食べまわる幸せも1日1日を元気に過ごせているからで、色んなひとやものに感謝してこれからもハンバーガーを食べて続けられたいいなとちょっぴり思いました。

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で、バーガーです。
他に何も挟んでいない、いたってシンプルバーガー。
原価考えても300円って結構ギリギリなんじゃない?とか思うのですが。。。今日はもうカメハウスさんたちがひたすら楽しむためのメニューや価格ですねw
事前に、パティを今日の日のために改良した!とブログにあったのですが、ごめんなさい正直常連でもないのでどう変わったのかよくわかりませんw

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普段、こちらのお店は“食事になる”バーガーばかりですが、今回のようにとても手軽かつ軽食のバーガーというのもまた面白い一面を見させてもらいました。
色んなものを積み重ねて、美味しさも積み重ねるものとは別に、シンプルなものにこそ美味しさの原点が表れるような気がします。
華美なものを取り払ってそこに残っているのは、手軽で身近で何個でも食べられてしまいそうな純朴な美味しさ。
カメハウスさんがお店のファンの人たちや、これから出会いたいと思っている新しいお客さんと、どんな風に向き合っていきたいか、そんなことをこのバーガーに表れていたように思います。
と、酔っ払った自分の走り書きがしてありましたw

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ふと後になって思うのは、
今も各地に残っている昭和の街角のバーガー屋さんとなんとも味わいが似ていること。味覚の話でではなくて、両手の中に収まるバーガーの温かさに、親しさや温もりなど、そんな人情味をこのバーガーにも感じたような気がします。
宮城県内のグルメバーガー店として、今や地域一番店にまでなっているカメハウスさんにそんなことを感じられたのは大変嬉しいです。

震災という大変ハードな試練を経験したことで、カメハウスさんが今までとは違う何か新しい魅力を身につけ始めたように思います。
正直な話、普段から東京で食べられる美味しいハンバーガーとまったく同じレベルのバーガーを提供していらっしゃいますが、それが今初めて「仙台でしか食べられない」美味しいバーガーという認識に変わった気がします。
お店が出来てまだ2年半、これからのカメハウスの未来が非常に楽しみにしてお店を後にしました。

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店名:KAME HOUSE
住所:宮城県仙台市泉区泉中央1-22-1
電話:022-374-5747
URL :http://www.sendai-burger.com/
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