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2012-02-01 22:00 | カテゴリ:Monthly Music
第11回 2012年2月のマンスリーミュージック



先週末、新宿のロックバーで飲んでいたところやたらRIOTが流れるなぁ~なんてのん気にウィスキーを飲んでいたところ、RIOTのリーダーであるマーク・リアリの訃報をその場で知りました。
自分がHR/HMにのめり込み始めた頃に出会ったバンドで結構好きだったので、亡くなったのを知って未だに動揺が隠せません。
RIOTは結成自体は大変古く70年代後半からアメリカで活動、80年代前半に一旦解散、80年代後半に音楽性を大きく変えて再結成。そして昨年に稀代のボーカリスト、トニー・ムーアが再加入しての最新アルバムを発売したばかりでした。まさにファンが望む最高の形、完成度の高いCDで来日が誰もが期待していた矢先でした。
ここ数年続けて、ロック界の有名人が亡くなっているのですが、まさかマーク・リアリまで突然なくなるとは夢にも思っていませんでした。
それが人が亡くなるということなんだな、と不幸を聞くたびにぽっかりと心に穴を感じます。

■THUNDERSTEEL (1988)

RIOTはその時代、在籍していたボーカリストによって魅力が異なるのですが、デビュー当時から今まで変わらないメロディが支持されて、日本のHR/HMリスナーで知らない人はいない人気を誇っています。
デビュー曲のWarriorも日本でブレイクして、当時のアイドル?が日本語カバーもしたそうです。
そしてハイトーンボーカリストのトニー・ムーアを迎えての再結成、このメタルソングの何者でもないTHUNDERSTEELで、さらに日本人が歓喜します。

■NIGHTBREAKER (1994)

実際、自分が出会ったのは90年代前半、トニー・ムーアの後任のマイク・ディメオ時代でした。トニーとは違い中音域のある温かみのある声で個人的には好きなボーカリストでした。
来日公演を川崎クラブチッタで見て、前日に伊藤正則主催のHM SOUNDHOUSEで行われたサイン会にも行って片言の英語で話しかけたものです。
思えば、あの時自分のつたない英語が伝わった瞬間、英語の勉強が好きになったような気がするなー。
それまでの自分の生活の中で、一番アメリカを身近に感じた瞬間でしたw

ただ、その本国アメリカでは音楽のトレンドに乗れず、大きな成功を掴むまでには行かずに様々なトラブルに見舞われ、順風満帆にキャリアを積み重ねたわけではなかったようです。
そんな中でも不屈の精神で、日本のファンが喜ぶRIOTの音楽スタイルを貫いて、彼と日本は相思相愛だったように思います。

■Swords & Tequila (1981)

テキーラの味を知ったのは、この曲がきっかけでした。RIOTの中でも大好きな曲でした。

思い返せば、RIOTを通じて色んなことを知ったように思います。
これからもずっと輝いて、輝き続けて、ロック史に永遠に残る彼の業績を讃え、そしてご冥福をお祈りします。

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R.I.P.
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