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2011-07-01 22:00 | カテゴリ:Monthly Music
第5回 2011年7月のマンスリーミュージック

7月にご紹介するのは、とっても明るくて爽やかなアメリカンポップスユニットです。
1990年デビューのWilson Phillipsです。

今回このカリフォルニア出身の女性ユニットをご紹介するのは、自分が初めて洋楽を好きになった曲だから、というのが理由です。
自分がまだ小学生だった頃、FMラジオが好きになっていた時期がありました。自分の生まれが神奈川県ということもあって、毎日学校から帰ってはFMヨコハマばかり聞いていました。ラジオを聴き始めた頃に流れていたのがこのWilson Phillipsでした。

当時、洋楽のPVを見られるテレビ番組なんてなく(あったとしても深夜?)、彼らが一体どういった人たちだったのか、というを知るのはだいぶ後になってから地方TV番組を通じてながれていたこのPVでした。
今思うと、ラジオの音だけを頼りに曲を好きになる、それは自分の思い出の中でも結構貴重な体験だったように思います。
今は、どちらかというと“音楽以外のことから音楽に出会う”機会が多いように思うのですが、純粋にこの曲いいな、と何の予備知識もないままに好きになるというのは、今ではなかなか経験できなくなってしまいました。

当時のアメリカンポップスは大変明るく楽しいメロディがたくさんあったように思います。時代を表していたのかなぁと思ったりもするわけですが、自分もこの後にNIRVANAを初めとするグランジロックを聴きあさるような青春を送るとはこの頃はまったく感じませんでしたw


Wilson Phillipsをビジュアルで知ったとき、海外の女性ってキレイだなって思ったものです。海辺や山や町の中で歌うそのPVがいかにもアメリカらしい開放感に溢れていて、日本にはない自然や都市、そしてファッションなどがあって、それがアメリカという見知らぬ国の文化というものに興味を抱いたきっかけかもしれません。

その後、おませな年頃になると共に、アニメから音楽へ、そして邦楽から洋楽派になり、FMヨコハマからJ-WAVEへとFMラジオも変わり、マイケル・ジャクソンやジャネット・ジャクソン、マドンナ、ブライアン・アダムス、ボンジョビ、マライア・キャリーへと、色んな有名な洋楽アーティストを毎日毎晩ラジオで聞いて、どんどん音楽的な趣味が広がっていきました。ボンジョビもまた今の自分へとつながるターニングポイントだったかな。
洋楽をたくさん聴くようになって、大して勉強もしないのに中学校では英語の成績がよくて、ますます英語やアメリカが気持ちの中でどんどん近づいていきました。やっぱり若い頃から英語に触れると英語嫌いにならずに良いのかな?

彼女達はこの曲の後にセカンドアルバムを発表するも、90年代に解散をしてしまいます。
2000年代になってリユニオンを新作を発表、デビュー20周年だった昨年末にはクリスマスカバーアルバムを出したようです。

今でもたまにこのHold Onを聞くと“青春以前”の思い出をいろいろと思い起こして懐かしい気持ちでいっぱいになりますw何も知らない、まったく平凡な男の子だったものです。
落ち込んだとき、未来が見えないとき、この曲を聴くとポジティブにがんばろう!という気持ちになれます。

これからどんどん暑い日が続きますが、こんな爽やかな曲を聴いて少しでも涼しい気持ちになれたら幸いです。
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