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2010-12-15 22:00 | カテゴリ:【ハンバーガー雑記】
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ハンバーガーストリートさんの講演会で感じたレポート3回目。
お話は大変面白い内容ばかりでしたが、結構真剣に考えている自分を再発見してびっくりな会でした。


■アメリカのチェーン店ハンバーガー

ハンバーガーストリートの松原さんは、
アメリカのチェーン店を美味しかった、と表現していました。
それは数々のチェーン店を食べ歩いて得られた感想なので至極真っ当な意見と思います。
不味かったらアメリカといえどもチェーン展開できないですもの。
つまりは大衆受けする味となっているはずなので、
日本人が食べても美味しいと思うのは当然と言えば当然かもしれない。

実際に、自分でも西海岸のハンバーガーショップをチェーン店も含めて
色々食べ歩いたけれど、どれも確かに美味しいハンバーガーばかりでした。

私が気づかなかった点で、松原さんが気づいた点で感銘を受けたのは
それは企業が作り出した「開発力」のなせる業っていう所でした。
アメリカというものすごく広大な土地で、色んな人種に支持される味というのは
実はものすごく開発力が必要なものなのかもしれない。

ケチャップやマスタードを自分で追加するようなことも必要とせず
出されたものをそのまま食べて普通に美味しいというのはアメリカへ行った一人の経験者として
確かに納得できるものがありました。

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松原さんは、そんな「開発力」が日本に伝わっていないのではないか、
なんて考察をしていましたが、確かに私たちはハンバーガーというものに対して
文化やデザイン的な象徴としてとしか、今まで捉えていなかったのかもしれない。

アメリカのハンバーガーは大きいとか、パンが不味いとか、色んなことが言われますが
実はそれらは私たち日本人がかってにアメリカという国に対して憧れから作り出した
幻想だったのかもしれない、とすら聞きながら思いました。

実際、アメリカのハンバーガーはバーガーキングのように大きなサイズを出すところもあるけれど
In-N-Outバーガーなんて、本当に食べやすいサイズ感になっていました。
(大きいのはドリンクだけのような気もします)
松原さんのチェーン店レベルでの日米比較としては、
味そのものは日米に大きな差がないという感想でした。

良い意味で「チェーン店だからこそのレベル」を達成していて
悪い意味で「没個性的なレベル」を抜け切れていない、
それがやはりアメリカのチェーン店の特徴なんではないかと思います。

そんな商品開発における「レベル」について、次回でもレポートします。
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秘密

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